名称 |
出雲おりがみの会 |
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担当 |
加田菫子 |
日付 |
下記参照 |
場所 |
下記参照 |
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内容 |
●サマー体験ボランティア ほか |
人数 |
延べ138名 |
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●サマー体験ボランティア/7月29日/出雲市総合ボランティアセンター/7名/くまのプーさんを作り台紙に貼る。蜂蜜入れ、風船どちらに紙を使っても楽しい作品が出来ました。 ●出雲ケアセンターそよ風/7月28日/20名位/すいかと皿を作り夏らしい飾りを作りました。/途中から参加、帰る人と有り、事前の打合せが必要でした。 ●クッキングパーククラブ 6月17日、6月25日/延べ15名/すいかと皿、七夕等おやつの出来るまでの20分〜30分位の間、したい人が自由に参加でしました。 ●東北震災地へ12年目事前準備が出来ず今年は途中から1人での取組、毎月送れず5〜7回と送る先により回数も違って来ました。 ●ボランティアセンターでの交流会に参加。同じテーブルになった方と「つる」「ソフトクリームとおばけの子」「ダブルハート」等差し上げたり、作り方を見てもらい話しました。 ●大津社協「あすりサロン」/9月19日/大津コミュニティセンター/7名/サロンはあすりサロンの茶会に参加。踊った子ども達へのおみやげにしたいと話され、「アンパンの首飾り」を皆で50個作りました。紐も編んで付けられ素敵になりました。 ●矢上町 希望の里/9月2日/15名+職員5名/地域の公民館の文化祭に参加したいとの要請で色画用紙1枚半に山、2本の木、杉林、道をつくって行き、当日、銀杏、紅葉、落葉、おじぞう様を作り貼ってもらいました。事前準備を職員の方に教え、これからも皆で色々作られる。そんな取り組みが施設では大切な事と感じました。 ●地元の病院/行く事の多い出雲市民病院リハビリ室大曲診療所待合室に6作品を飾って頂いています。又、パクパクの口はデイサービスで口の体操“だえきの大切”の公演でオンラインで全国へおり紙の口を広めてもらいました。 |