名称 |
紙しばいプロジェクト |
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担当 |
柳楽桂子 |
日付 |
2月、3月 |
場所 |
高松コミュニティセンター |
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内容 |
市民文化賞受賞をきっかけに「ペア読み」スタート |
人数 |
30名 |
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「ミケねこフクの長い旅」の紙しばい作り(日本語版、英語版)から発展し、出雲市内に多いブラジルの人達のためにポルトガル語版作りにも着手。2月に完成。市内の関係幼、小、中学校、コミセン、図書館に寄贈。3月に「市民文化賞」を受賞した。日系の方からの提案で日本語とポルトガル語の交互読みが有効であることを実感。また、ブラジルジャンケンも取り入れて高齢者クラブや「多文化広場」等で広まっている。 |