名称 |
ぐるぐるアート世話人会 |
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担当 |
笠本、池田、森山 |
日付 |
毎月第3水曜日 |
人数 |
12名 |
場所 |
出雲市総合ボランティアセンター |
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内容 |
ぐるぐるアート作成ボランティア |
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今年も去年に続きコロナ禍の中で参加人数は少なかったものの、高松コミセン女性部の事業に取り入れて頂き9名の参加がありました。また、出雲市で働いていたブラジルの女性の参加があり、ポルトガル語を教えていただいたり、色々なお話を聞いたり、和気あいあいと楽しく活動が出来ました。現在は来年の島根県立美術館に展示する大ぐるぐるアートをボランティアセンターで毎月第3水曜日の午前中に作成中ですので、参加してみられませんか。たくさんの「ありがとう」を感じてもらえると嬉しいです。 (参加者の感想) ・「ぐるぐるアート」初めての参加でした。ありがとうの気持ちを込めて、私をささえてくれる人の顔を思い出して書きました。改めて、家族やまわりの人に感謝しました。夏の一日のよい思い出になりました。 ・ありがとうの言葉を書いていると、すべての事に感謝せねばという気持ちになっていくようです。たまにはこんな時間をもつことは人間には必要かなと思いました。 ・ぐるぐるアートは初めてでした。何をテーマにして書けばよいのか迷いましたが、今自分にとって一番大切なものと考えて書きました。久しぶりに色を選んだり、下書きをしたりしているうちにとても楽しくなりました。 ・「ありがとう」の気持ちを考えながら時間をかけて書くことができ、とても有意義な時間でした。日頃何に感謝しているかをじっくり考えることが出来ました。ありがとうございます。 ・森山部長さんからぐるぐるアートを企画されましたがコロナで一年延び、今回やっとの開催でした。参加者が少ないのが残念でしたが、やってみて楽しかったです。家族の支えをテーマにして書きましたが、書いているうちに、当たり前の日常が実は当たり前でなく、感謝すべき毎日なんだと気づき、涙が出ました。書いていることが家族へのラブレターであることに気が付きました。やってみて良かったです。森山部長さんがやってみたいという思いが分かりました。ありがとうございました。 |