名称 |
高松コミュニティセンター ボランティア部 |
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担当 |
内田和江 |
日付 |
11月16日 |
人数 |
5名 |
場所 |
出雲市総合ボランティアセンター |
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内容 |
古切手・書き損じはがき整理 | ||||
◆今年度も高松コミュニティセンターに古切手・書き損じはがきの収集箱を設置しました。地区の皆さま方には、私たちの予想をはるかに上回るほどたくさんお持ちいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。(もち吉の感が閉まらなくなるほど集まりました!) ◆部員5人で古切手の整理をしたところ、いろいろな状態のものがありました。中にはちぎれたものや、余白がまったくないものなども…。同じ古切手でも状態が悪いと引き取ってもらえなくなります。もったいないですよね。できれば、切手と消印の周りを1センチ程度残して切り取っていただけるとよろこびます。 ◆1時間半で作業を終え、そのままボランティアセンターにお渡ししました。古切手とはがきはその後、神戸市の「誕生日ありがとう運動本部」に送られ、知力ハンディキャップ問題の社会啓発資金に充てられるようです。今後も継続して活動を続けていきたいと思います。 |