団体名

河南中学校1年「朝読書の会」

代表者

永瀬 哲子・小村信弘

活動人数

18名 読み聞かせ3

活動場所

1年生1,2,3組教室

活動日時

1115 8:258:35 

活動内容

読み聞かせ・ストーリテリング・ブックトーク

活動した感想

@神々の国しまね〜古事記1300年〜を記念して「海さち・山さち」の3組とも同じ本を読む。1冊の本をめぐって3人が共通話題で話せ実のり多い体験をした。生徒は集中して聞く習慣がついており、読み手のボランティアは、さわやかな朝、よろこびとパワーをもらっている。
A中学生のこの多感な時期に神話や多くの本に親しむ経験を重ね、能動的な読み手になってほしい。そのためには、ボランティアも自らの読書巾を広げ、深めるよう、共に努力していきたい。
B昨年度の1年生「朝読書」の最終回は、「いずも神話」(県教委発行)の中から抜粋した神話を、1年生自らの手で、美しく映像化してボランティアへの「感謝の集い」でお礼に視せて頂き、全員感謝感激、年度の初回は「出会いの会」から開始、学校の行きとどいた計画に敬服。