団体名

出雲市立湖陵小学校

代表者

和田 裕

活動人数

164人

活動場所

校区通学路、公園など

活動日時

1117日〜24

活動内容

親子でゴミ拾い

活動した感想

     お菓子の袋やふたが落ちていてやだなぁと思いました。みんなの公園や広場がきれいだといいなと思いました。僕は、ごみを落とさないようにします。(1年生)

     私の家の周りは、あまりごみが落ちていなくてうれしかったです。ごみのない町は、気持ちがいいです。(2年生)

     タバコやペットボトルがいろいろなところにたくさん落ちていました。みんなが気をつけてきれいな町になったらいいと思いました。(3年生)

     体育館の周りには、1〜2個だったけど、児童公園はたくさん落ちていてびっくりしました。これからも、ごみを落とさないようにしたいし、落ちていたら、拾うようにしたいです。(4年生)

     タバコの吸殻がたくさんありました。ごみ拾いをすれば、きれいになるし、気持ちも良いので一石二鳥でした。これからもごみ拾いをして、きれいな町にしたいです。(5年生)

     拾ってみると、タバコが多かったです。でも、前にごみ拾いをした時より、ごみがあまりなかったのでよかったです。これからも、ごみが減っていくといいなと思いました。(6年生)

【保護者の感想より】

     子どもたちが遊ぶ場所なのに、ガラスの破片など危険と思われるようなごみがあり驚きました。裸足で遊びたいのに遊べません。

     大きなごみは落ちておらず、タバコの吸殻程度であった。大人のマナーの悪さを実感した。親子のスキンシップの場として、また、ボランティア意識向上の機会として、親子で気持ちよい時間を過ごすことができた。

     タバコの吸殻や空き缶が、結構落ちていました。まず、ごみを落とさない(捨てない)よう心掛けることが大切だと思いました。子どもの時からの意識付けが重要ですね。

     田んぼの中に、空き缶がたくさん捨ててあったのでびっくりしました。子どもたちと「こんなことしたら、だめだよね。」と話しました。機会があったらまたやってみたいと思いました。

     子どもにもごみについて考えるいい機会なので、この活動は続けてほしいと思います。