団体名 |
出雲市立中央保育所 | ||
代表者 | 坂根 和恵 | 活動人数 | 140人 |
活動場所 | 新町児童公園、保育所周辺の道路など | 活動日時 | 11月18日9:00〜10:00 |
活動内容 | ゴミ拾い | ||
活動した感想 | 高瀬川、保育所近辺では特にタバコの吸いがらが多かった。その他に弁当の空き箱やおやつの紙くず、空き缶などが落ちていた。中央保育所の子ども達は日頃から公園のごみ拾いをしたりゴミの分別をする習慣がついている。また空き缶やペットボトルはリサイクルするなど子ども達なりにマナーを守っている。今回のごみ拾いで「誰が捨てたのかな」「大人だよね」という子ども達の話す姿があった。大人のマナーの悪さを改めて感じた。拾うことも大切だが、「捨てないために」「捨てる人がいなくなるために」ということを子どもに伝える必要を感じた。今後も保育所全体でごみ拾いを続けていきたいと感じた。 |