会の目的 | 県内に備蓄されている木製ブロックを用い、被災地の子供たちを楽しませ、被災者と被災地入りしているボランティアのQOL(生活の質)を高める。 |
活動地域 | 全国全域 |
活動日 | 2012年10月〜12月、2016年6月〜10月 |
活動内容 | 主に被災地の子供たちへ、元気いっぱいに遊べる秘密基地ワークショップを提供し、子どもたちの心を明るくする。 避難所で求められるQOLを向上させる施設(シャワー棟、炊き出し小屋etc.)を設置し、被災者のみならず、救援に入っているボランティアのQOLも高める。 支援の過程で松江ラーメンの炊き出しも行う。 |
PR | 素人でも組み立てられるブロックには、被災地で役立つ多くの可能性があります。 使いながら備蓄→避難所QOL向上の機能空間→ボランティアと被災者自身が建てる仮設住宅→払い下げられたブロックで建てる復興住宅 時系列でそれぞれ姿を変えて活躍するブロックです。 |