名称 |
出雲おりがみの会 |
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担当 |
加田董子 |
日付 |
下記参照 |
人数 |
約32名 |
場所 |
出雲市総合ボランティアセンター、大津コミュニティセンター、自宅他 |
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内容 |
"日本の文化折り紙"作ってプレゼントしませんか |
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コロナも3年目早く元の生活を取り戻す為人との繋がりを大切にと今年も季節に合わせた折り紙を作り渡して来ました。母の日、敬老の日は50以上になりました。●大津社協ボランティア体験/10/30/15〜20名/大津コミュニティセンター/5色のエンピツとケースを作り出来た1本と同じ色の折り紙を交換し集まったエンピツを5色づづケースに入れ絵手紙体験の作品と壁飾りにして3施設にプレゼントしました。親子の参加が沢山あり、特にお父さんの参加に子供達は嬉しそうでした。●めめの会/11/10 /10名/今年もめめの会との交流が出来ず折り紙の交流だけになりました。事前にめめの会で当日の練習をしてもらいお正月飾りを2種類作りました。仕上げは学校で参加者でしてもらいました。出来上りが楽しみです。●東北震災11年目/今年も2人の方の協力で福島の特老、幼稚園、児童養 護施設の3ヶ所へ毎月壁面飾りを送ることが出来ました。5月28日の朝日新聞のウクライナの子供の絵を写真で見、それを折り紙で作りました。文化祭、ボランティアセンターで沢山の方に見てもらい毎月送る作品も見たいと言って頂きました。作品といっしょに出雲市ボランティアセンター、毎日の出来事等を書いて送ると返事を頂きこの繋を大切にと思っています。どこの会場でも作品をプレゼントに使って下さいと言って来た1年です。これからも "一枚の紙から広がる夢"を大切に交流して行きたいです。 |