名称

NTTOBボランティア雲の会

担当

加田董子

日付

随時、体験日1030日、大津コミュニティセンター

内容

"知っている"使用済切手が再度活かされること

人数

13

場所

自宅他

使用済み切手を集めボランティアセンターへ。そのまま取り扱う団体へ送られると思っている人が多い。集まった使用済み切手はセンターで自宅へ持ち帰り回りを5mm6mmに切り整理しながら駄目な切手を取りのぞいて再度集められ送られる。今年始めて大津社協のボランティア体験で古切手整理を取り上げて頂きました。体験して頂いた部員も始めて、当日体験して下さった方に十分な説明が出来ない部分はありましたが使用済切手の利用の一端が伝えられたと思います。使用済切手を出される時再利用される事を考え切って頂くと自分のボランティアが広がると思います。(整理済と書いて出して下さい)使用済切手、書き損じハガキ、出さなかった返信ハガキ等は人を助ける働きをしてくれます。11人の1枚が集まれば大きな力になります。協力お願いします。(ボランティアセンターへ)