名称

いずも絵手紙の会

担当

矢田裕実子

日付

第3木曜日

人数

9名

場所

出雲市総合ボランティアセンター

内容

絵手紙をかく 絵手紙を通してふれあいをもつ

昨年もグループホームへ絵手紙を届けました。ただ、ウイルス感染症対策のため、入所者の方にお会いできなかったことが心残りでした。毎月一回、季節の草花や行事にまつわるモチーフなどを題材にかいています。墨だけでかいたり、紙の大きさを変えたり、「独楽吟」という形で言葉をかいたり…等、新しいことを取り入れたりすることもありました。そして、鑑賞し合いながら、それぞれが自分の思いをちょこっと話します。
・相手を思ってかく絵手紙。やればやるほど奥深い。
・墨の香りにしゃんとし、画材にむかい一緒にかく楽しみを味わっています。
・月一の楽しみ。無になるひとときを楽しんでいます。
・上手、下手とか関係なく、自分の世界を楽しめる絵手紙にとても癒されます。
・いい雰囲気の中で集中できる時間が楽しいです。
・雑念を忘れて、筆先に集中する時間を楽しんでいます。
・筆を下ろす前の緊張感、下ろした瞬間のにじみ具合にドキドキし、最後まで気が抜けない私の絵手紙です。