出雲市かるた協会
会の目的 かるた(百人一首)は奈良時代から平安時代の勅撰和歌集の中から藤原定家が百首を選び小倉百人一首としたものです。かるた協会では、競技かるたの技量を高め、普及振興を図るとともに古典の解釈、研究に努め日本文化の伝統を継承することを目的にしています。
活動地域 出雲市
活動日 毎週日曜日、練習会、研究会
活動内容 @毎週日曜日の練習会。
A県内・県外大会へ積極的に参加。
B市内各小学校の必修クラブ参加(今市・大津小学校かるたクラブ講師。雲南市加茂交流センター参加)
活動写真
PR 競技かるたは、性別、年齢を問わず誰もが楽しめる競技です。暗記力、集中力、瞬発力を培い、高齢者の認知症予防、娯楽にも最適です。初心者にも指導しますので気楽に声をかけて下さい。