3.ボランティア活動の取り組み
    
    〔ボランティア団体・個人が行っていく取り組み〕 

 ボランティア活動には、専門的な技術や資格などが必要な場合や、資格などがなくても参加できるもの、あるいは、自分の力に応じて共に楽しみながら参加できる活動など、さまざまなものがあります。

 こうした活動を進めていくためには、一人の力では限りがあり、また、なにかができるための自信をもてるよう、他の人たちと協力していくことが必要となってきます。時間をかけて築きあげてきた、人と人、団体と団体との信頼関係は、ボランティアのネットワークとして重要であり、財産ともなります。

 ボランティア活動の推進のためには、市民がこぞって良い社会、住みよい町にするために、まず自分でできることから始めるとともに、個人や団体が連携することにより、福祉、教育、スポーツ、文化、科学、環境等を含む多方面の分野にわたる活動を、さらに充実・拡大させていくことが必要と考えます。そこに情報の交換が活性化され、情報の蓄積がされていくこととなります。

 将来的には、市民が作ったネットワークを母体として、NPO法に基づく法人格を得た団体が活動できるよう努めていきたいと考えます。

 また、ボランティアの活動は、自分たちでできることは自分たちで行う、という意識のもと、行政や関係機関等からの直接的な支援よりも、活動のための環境整備を求めていきます。



@はじめに  A基本的な考え方  Bボランティア活動の取り組み
Cボランティア活動への行政等の支援  D総合ボランティアセンターの設置
Eさらなるボランティア活動の充実に向けて